nice2have 活動レポート AI駆動開発研修(第2回)― 業務ツールを自分で作り、クラウドに公開するまでの一日

nice2have合同会社 中島淳之介 2026年9月 #自治体DX #AI駆動開発 #Claude Code #AWS

ある自治体で実施した全2回研修の、第2回です。前回のワークで選んでいただいた業務がそのまま題材になりました。道具の導入から始めて、練習用のツール、業務のツール、クラウドへの公開、発表までを一日で通します。この記事では、当日どんな内容をどんな順でお話ししたのかをご紹介します。

研修スライド
「AIで実現する DX/AXのためのAI駆動開発研修」第2回。企画・講師・資料作成・演習環境はすべて筆者。

はじめに

第1回は、作る前に押さえておきたいことを扱う回でした。最後の個別ワークで、参加者の皆さまにご自身の担当業務からひとつを選んでいただいています。

第2回は、そこで選ばれた業務をそのままお題にして、実際に作っていただく回です。最終ゴールは参加者のスマートフォンから開けるURLでツールが動いている状態で、そこまでを一日で通しました。

研修スライド
5部構成。振り返り、道具に慣れる、業務のツールを作る、クラウドで動かして伝える、発表とまとめ。

前回の要点を、短く戻す

冒頭は振り返りに充てました。三層分離は経路と置き場所の設計であること、料金も一度に扱える量もトークンで決まること、大事な前提は文書にして毎回渡すこと。国の動向と、求められる人材像がDX人材からAI・AX人材へ移りつつあることも、あわせて確認しています。

研修スライド
DX人材 → AI人材 → AX人材。採用で埋まらない以上、育成が主戦場になる。

今日渡っていただく、3つの体験

この日の設計は3段です。まず業務と無関係な題材で1本作る。次に持ち込み題材をPlan→実装→改善で仕上げる。最後にAWSで動かして公開し、スマートフォンから開く。

最初の1本をあえて業務から離すのは、様式や関係者との調整が頭に浮かぶと手が止まりやすいためです。先に「思ったものが出てきた」という感覚を持っていただいてから、業務のほうへ移ります。

研修スライド
①自分の困りごとツール → ②業務に役立つツール → ③AWSで動かし、公開。3つの体験を順に渡っていく。

Part 1|つくる道具に慣れる

まずはClaude Codeを入れて、全員が起動できるところまで揃えます。ここで止まると先へ進めないので、つまずきやすい2箇所は参考ページとして資料に入れておきました。

起動できたら、いきなり作らせずにPlan Modeを使っていただきます。Shift+Tabで切り替えると、実装せずに計画だけが返ってくる形です。指示があいまいだとAIのほうから質問が返ってくるので、その往復自体が要件を固める作業になります。

研修スライド
Shift+Tabで計画モードへ。承認するまで実装は始まらない。

ハンズオン①では、お題を自由にして、HTMLファイル1枚で完結する形だけを条件にしました。計画を立てさせ、ブラウザで開いて動かし、直したい点をひとつ伝えて直す。この3手を回していただくところが到達点になります。

研修スライド
渡した指示の型。「まず画面のイメージと作る手順の計画を示して、私がOKしたら作って」の一文が入っている。

指示は、場所・不満・合格条件で組み立てる

「いい感じに見やすくして」ではAIも迷います。かわりに、①どこの話か ②何が困るか ③どうなれば合格か、の3点を組み合わせていただきます。場所の指し方は技術用語でなくて構いません。「見出しのすぐ下の青いボタン」で十分伝わりますし、画面を撮って会話にドラッグする方法もあります。

研修スライド
✕と◯を並べる。エラーは全文と「何をしようとしたか」を貼り、原因→直し方の順で返させる。

口頭ではなく、ファイルで約束する

毎回同じことを言い直さずに済ませる仕組みとして、CLAUDE.mdを扱いました。作業フォルダに置いたこのファイルを、Claude Codeは起動のたびに読みます。日本語で説明すること、実データを使わずダミーデータで作ること、作る前に必ず計画を示すこと。部署の命名規約もここに足していけます。

研修スライド
プロジェクト直下・ホームフォルダ配下・下位フォルダ。置き場所によって、約束の効く範囲が変わる。

モデルの違いと、対話の資産化

モデルの違いも説明しました。計画と設計は思考力の高いOpus、手を動かす実装は高速なSonnet。この日は設定を変えていただくところまでは求めず、仕組みの紹介にとどめています。生成AIは入力と出力の量で課金されるので、この使い分けはそのまま費用の話になります。今回は設計フェーズでOpusを回した時間が長く、想定していた水準を上回りました。

研修スライド
OpusとSonnetの役割分担。同じ文脈の再読み込みはキャッシュが効くので、長い作業ほど割安になる。

もう一段が、SkillとAgentです。うまくいった対話をその場限りで終わらせず、手順書(Skill)と専門係(Agent)としてファイルに残します。「いま行った手順を、次回から呼び出せるスキルにして」と頼めば、AIが書きます。人の仕事はレビューと承認だけです。

研修スライド
「やり方」を残したいならSkill、「見る目」を雇いたいならAgent。CLAUDE.mdと合わせて三点セット。

Part 2|業務のツールをつくる

ハンズオン②では、前回のワークで挙げていただいた業務に入ります。向く題材は、入力と出力がはっきりしているもの。この日避けていただいたのは、実データや個人情報がないと試せないもの、基幹系やLGWAN側との連携が前提のもの、様式変更のように関係者との合意が要るもの、そして全部入りの構想でした。

個人情報と機密情報は入れずに、ダミーデータで見栄えを確かめる形で進めます。既存システムとの連携についてもご質問をいただきました。APIやデータの書き出しの仕組みがあれば道はありますが、画面表示しか持たないシステムはつなぎにくいところです。

研修スライド
向いている題材と、今日は避ける題材。「あれもこれも」の全部入り構想は、一日では着地しない。

この時間の途中で、私が作っているがっこどっこもお見せしました。学校からのお便りを撮影すると、日付・持ち物・提出物が抜き出されてカレンダーに入るアプリです。参加者の方からは、監査で見ている請求書の支払い遅延を防ぐ用途に使えないかというご相談をいただきました。撮って読み取り、人が確認してから登録する、という流れであれば同じ作りでいけます。

Part 3|クラウドで動かす

昨年度の演習では、AWS上にサーバーを1台立て、Webサーバーの機能を入れ、公開用の設定を人が手で行っていました。開発はAI、クラウドは人力という時代の型です。

研修スライド
昨年の演習の流れ。サーバーを立てて公開設定まで、すべて手作業で組んでいた。

今回は、その部分をAIに渡します。AWSを文字で操作する道具(AWS CLI)を入れておけば、画面のクリックではなくコマンドで操作できる状態になり、Claude Codeに代行させられるようになりました。

研修スライド
見せる置き場、覚える置き場、つなぐ係。この4点セットをClaude Codeと一緒に組み立てる。

最初に扱うのはS3です。ファイル置き場にHTMLを置いて公開設定を入れると、それだけでWebサイトになります。置いたファイルをそのまま返す静的な形なので、サーバーの保守が要らず、落ちにくく、費用も月に数円の桁で収まります。

研修スライド
バケットを作り、HTMLを置き、公開設定を有効にすると、URLで開ける。案内ページやマニュアルに向く。

費用の考え方もここで扱いました。サーバーを1台持つ構成は、誰にも使われない月でも同じ額がかかります。使った分だけ払う構成なら、アクセスがゼロの月はほぼ0円です。どれだけ使われるか読めない試作や共有には、後者のほうが向いています。

研修スライド
待機に払うか、使った分だけ払うか。試作と共有では、この差がそのまま続けやすさになる。

データを保管させるところまで

公開できたら、次はデータの保存です。受け付ける係、処理する係、覚える係を足すと、住民が入力した内容を保存して一覧で確認できる形になります。資料では「公園の遊具が壊れている」という通報が保存されるまでを、4つの箱の間の往復として描きました。

研修スライド
見せる・受け付ける・処理する・覚える。保存と閲覧が、同じ4点セットの上で回る。

データベースの選び方も、たとえで整理しました。きっちり管理簿(RDBMS)と、受付票の束(DynamoDB)。集計や突き合わせが主役なら前者、1件ずつの記録と参照が主役なら後者です。実際の指示は「データを保存するようにして」の一言で通ります。

研修スライド
列がそろった管理簿と、1枚ずつの受付票。優劣ではなく、業務の主役がどちらかで選ぶ。

作ったものを、見てもらう形にする

動くものができても、係会議で口頭では伝わりません。手順書を書く時間もなく、結局は作った本人だけが使っている。よくある行き止まりです。

そこで紹介動画の作り方も扱いました。画面録画ではなく、文章と画面イメージから短い動画をコードで組み立てる方法で、作ったサービスと同じやり方のまま動画まで進めます。公開できたツールは、こちらで用意したショーケースに名前とURLを登録していただき、参加者全員で見られるようにしました。

研修スライド
コードで動画を組み立て、コマンド1本でmp4にする。プロジェクトを作る → 作法を入れる → 見ながら直す → 書き出す。

発表 ― この日生まれたもの

最後は成果発表です。何を、なぜ、どう作ったかを一人ずつ共有していただきました。8点が形になっています。

  1. 水道料金の支払いスケジュール管理

    支払い状況・銀行振込日・支払い方法を職員側で確認するツール

  2. 駐車場管理システム(改良版)

    前回作ったものを作り直し、状態を「空き/使用中/混雑」の3つに整理してデータの書き出しも追加

  3. 業務管理ダッシュボード

    Excelの業務記録を読み込ませると、年間の業務量・繁閑・期限超過がグラフになる。去年の今頃に何をしていたかが分かる

  4. 税申告書の処理記録

    受付内容を入力して貯め、CSVで書き出す。入力漏れの確認に使う個人用

  5. 福祉バスの予約状況確認と申請フォーム

    利用者名を伏せた予約状況を外部団体向けに公開し、その場で申請まで完結させる

  6. 支払い遅延の防止ツール

    監査業務からの持ち込み。今回はスクリプト形式で、ブラウザで開く形への作り直しが次の課題

  7. お役立ちアプリボックス

    すでに庁内にあったツール群を、デザインを揃えて検索機能を足す形でまとめ直したもの

  8. 旅費計算システム

    出発地と到着地を入れると旅費が自動で出る。手元のExcelの仕組みに載せる形

台帳・予約・集計の可視化に集まったのは、偶然ではありません。もう手元にある情報を、使いやすい形に並べ替える。手が届く範囲は、そのあたりからいちばん広がります。

作れた、その先

締めくくりでは、この日の到達点がどこまでかを確認しました。自分のパソコンの上で動く効率化ツールであれば、今日の技術でそのまま作れます。庁内に配る、住民に公開する、となると、セキュリティと運用保守の検討が別に必要になります。

ここで、第1回でお見せした北海道芽室町の話に戻りました。コードを点検できる人、設計の耐久性、保守し続ける人とお金。作った職員が異動したらこの仕組みはどうなるのか、という一本の軸でつながっています。

研修スライド
試作・部署内ツールは自分で作り、実運用は引き継ぐ道。稼働環境とセキュリティまで自分たちで持つ道。どちらを選ぶか。

おわりに

2回を通して、参加者の皆さまは「作れるかどうか」の段を越えられました。次に来るのは、どこまでを自分たちでやり、どこから先を情報部門や事業者にお願いするのかという線引きです。この判断は、稼働環境やセキュリティ、費用の桁を一度自分の手で触っていないと下せません。

研修のあとを続けるための形として、年間支援のAI FDEもご紹介しました。扱う情報の区分やルールを整え、業務アプリを作り、公開して使われるところまでを1年で見る枠組みです。作ったものを一人に抱えさせないための、もう一つの選択肢です。

研修スライド
研修 → 発見 → 環境 → 開発 → 統制 → 運用開始。年度サイクルに乗せた1年の進め方も並べている。

お手伝いできること

この研修は、扱う範囲を貴団体の状況に合わせて組み替えられる形にしています。今回のようにクラウド公開まで通すこともできますし、手元で動くツールまでに絞って、対象業務を決めるワークショップに時間を厚く割くこともできます。演習用のAWS環境(権限設計、テンプレート、ショーケース)はこちらで用意しますので、団体側でのご準備は最小限で構いません。

「公開まで通す」研修を、一緒に設計しませんか

総務省 地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業のアドバイザー制度を通じたご相談は、自治体側の自己負担なしでご利用いただけます。
AI駆動開発、クラウド、セキュリティ、BPRのハンズオンを、貴団体の状況に合わせて構成します。

お問い合わせ:lg@nice2h.com

他のコラム・ブログ記事

「伴走」から、「完走」へ ― 自治体のAIが「安全に、効果的に使えている」状態まで支える年間支援「AI FDE」を始めます
AI FDE

「伴走」から、「完走」へ ― 自治体のAIが「安全に、効果的に使えている」状態まで支える年間支援「AI FDE」を始めます

庁内のAI活用が「安全に、統制の取れた状態で効果的に使えている」ところまで到達することをゴールに置いた年間支援として、自治体版のAI FDE(Forward Deployed Engineer)を始めました。研修から始めて、扱う情報の区分やルールを整え、業務アプリを作り、公開して使われるところまでが1年の範囲です。紹介資料のどこで何を話しているのかを、スライドとあわせてご紹介します。

読む →
標準化・ガバメントクラウドの運用経費最適化ワークショップ ― 見積・仕様書・構成図を精査して削減計画のドラフトまで
活動レポート

標準化・ガバメントクラウドの運用経費最適化ワークショップ ― 見積・仕様書・構成図を精査して削減計画のドラフトまで

運用経費最適化の一般的な勘どころは座学で扱いますが、それを自分たちの契約に当てはめるとどうなるのかは、実際の資料を開いてみないと分かりません。自団体の見積書・仕様書・構成図を持ち込んでいただき、3時間で「費用の全体像」「ベンダーへの質問・依頼リスト」「最適化計画のドラフト」までをまとめる、個別ワーク型のワークショップです。当日どんな流れで、どんなポイントを扱っているのかをご紹介します。

読む →
AI駆動開発研修(第1回)― システムの裏側から業務の見直し方まで、一日で扱ったこと
活動レポート

AI駆動開発研修(第1回)― システムの裏側から業務の見直し方まで、一日で扱ったこと

システムの裏側、AIと国の動向、AIを安全に使う型、適用対象の見つけ方。作る前に押さえておきたいことを一日で扱い、最後のワークショップで次回のお題を決めていただきました。ある自治体で実施した全2回研修・第1回の記録です。

読む →
年間アドバイザーでは、こんなことをしています ― 定例会の資料から
活動レポート

年間アドバイザーでは、こんなことをしています ― 定例会の資料から

年間契約の前半は、まるごと棚卸しに使います。情報資産・ポリシー・組織環境を整理して判断の前提条件を共通認識にし、国の動向を並べ、クラウドやAIのハンズオン研修で「使うとどうできるか」を体感していただく。それが揃ったところで、今後の進め方を考える。定例会の資料をもとにした、その流れの紹介です。

読む →
自治体DXの公開事例を、5系統・約25類型で整理してみた ― うちはどこから手をつけるべきか
公開資料

自治体DXの公開事例を、5系統・約25類型で整理してみた ― うちはどこから手をつけるべきか

総務省・デジタル庁の公表事例を5系統・約25類型に整理した12枚を公開します。各ページに「自団体で検討すべきこと」を3つ添えた構成で、資料の中でどんな内容を、どんな順で扱っているかの紹介です。

読む →
自治体のAI利用ポリシー ― 解説資料では、こんな順で説明しています
解説

自治体のAI利用ポリシー ― 解説資料では、こんな順で説明しています

策定支援でお配りしている解説資料と、検討会用の記入シートがあります。総務省がひな形をWordで公開していること、自団体が決めるのは15項目で山場は3つであること、着手は体制→文書→運用の順であること。資料で何を、どんな流れで説明しているかをご紹介します。

読む →
「だまされない庁内」のつくり方 ― 最新事例で学ぶ、自治体職員向けセキュリティ研修
活動レポート

「だまされない庁内」のつくり方 ― 最新事例で学ぶ、自治体職員向けセキュリティ研修

USB10,757本の全数調査、委託先社員によるPC83台の持ち出し、MFAのない1つのID。ここ1年に公表された事案と、いま引っかかりやすい手口を軸に組み立てた職員向けセキュリティ研修の記録です。どんなポイントを、どんなスライドで扱っているかをまとめました。

読む →
来年度に打つ「一手」が見える60分 ― nice2have Spotlight #01 開催レポート
活動レポート

来年度に打つ「一手」が見える60分 ― nice2have Spotlight #01 開催レポート

運用経費・情報資産の棚卸し・生成AI。重点計画が置いた4つの論点から、来年度予算のスケジュールで逆算した打ち手の全体像へ。申込136名のオンラインセミナーを記録しました。

読む →
自治体職員向けAI駆動開発研修(第2回)― 職員が自分の手でAWS公開まで
活動レポート

自治体職員向けAI駆動開発研修(第2回)― 職員が自分の手でAWS公開まで

「PCの中のツール」を、部内・全庁に共有できる形へ。VPCの手動構築からS3公開、そして月9,000円と数百円の差まで。ある自治体で実施した全2回ハンズオン研修・第2回の記録です。

読む →
情報資産台帳を「作って終わり」にしないために ― GovLensという答え
GovLens

情報資産台帳を「作って終わり」にしないために ― GovLensという答え

台帳化・可視化・妥当性判断・最適化のサイクルを、AIで「続く仕組み」に変える。情報資産台帳がなぜ形骸化するのか、その答えとして作ったGovLensの話。

読む →
AWSコストを「可視化」から「最適化」へ ― OptSightを作った理由
OptSight

AWSコストを「可視化」から「最適化」へ ― OptSightを作った理由

ガバメントクラウド移行後に高騰する運用経費。可視化から一歩進んだ「最適化」を、読み取り専用で安全に。OptSightを作った理由を綴ります。

読む →
自治体職員向けAI駆動開発研修(第1回)を実施しました
活動レポート

自治体職員向けAI駆動開発研修(第1回)を実施しました

「委託に出すほどではない困りごと」を、我慢する対象から解決できる対象へ。ある自治体で実施した全2回ハンズオン研修・第1回の記録です。

読む →
自治体のAIアプリづくりに、共通の土台を。AI開発・運用基盤〈源内〉を、誰でも触れる実験場〈ひふみAI〉として公開します
サービス紹介

自治体のAIアプリづくりに、共通の土台を。AI開発・運用基盤〈源内〉を、誰でも触れる実験場〈ひふみAI〉として公開します

〈源内〉って結局なに? いつ使うと便利で、どういう仕組みなの? ── AIアプリを「源内の作法」で作れば、認証・画面・履歴・予算管理といった土台がそろっていて、楽に作れて運用できる。そんな自治体向けAI開発・運用基盤〈源内〉を、誰でもまず触って体感できる実験場〈ひふみAI〉として公開しました。lg.jpドメインのメールアドレスをお持ちの自治体職員の方は無料でお試しいただけます。123ai.nice2h.com

読む →
標準化の「次」へ ― これからの自治体アドバイザー事業の方向性と新メニュー
コラム

標準化の「次」へ ― これからの自治体アドバイザー事業の方向性と新メニュー

標準化・ガバメントクラウドの「次」に、価値の中心は「運用・活用・守り」へ移ります。nice2haveは、セキュリティの転換(ゼロトラスト)/AIの庁内活用(源内・Bedrock)/AIガバナンス・体制づくりの3つの軸を、座学で終わらせないハンズオン型で展開。今後提供予定の新メニューと事業の方向性をご紹介します。

読む →
自治体向けAWSコスト最適化ダッシュボード「OptSight」を公開しました
サービス紹介

自治体向けAWSコスト最適化ダッシュボード「OptSight」を公開しました

「AWSコストを『可視化』から『最適化』へ。」自治体の情報システム部門・経営/予算管理部門向けに、AWS運用経費の可視化・EC2稼働監視・長期割引シミュレーション・AI削減提案・月次レポート自動生成を一画面でまとめるSaaSダッシュボードを optsight.jp にて公開しました。

読む →

← 記事・コラム一覧に戻る