
背景
職員は減り続ける一方で、行政需要は増え、ベテランの持っていた進め方も引き継がれないまま失われていきます。同じやり方を続ける限りこのギャップは埋まらないため、仕事の作り方そのものを変える必要があります。

一方でAI活用は、ツールを配れば済む話ではありません。扱ってよい情報の区分、置き場所、利用ポリシー、予算の道筋を先に決める必要があり、そのうえで業務を選び、アプリを作り、公開して使われるところまで運ぶ実務が続きます。ここを最後まで走り切れるようにするための支援として、AI FDEを組み立てました。
AI FDEとは
FDE(Forward Deployed Engineer)は、顧客の現場に入り込み、動くものが実際に使われるところまで自分で持っていくエンジニアの呼び名です。自治体版のAI FDEでは、これを情報部門に入る前提で定義し直しました。研修・発見・環境・開発・統制・運用開始の6段階を、1年をかけて順に進めていきます。

AI駆動開発で内製に踏み出した団体は、その先で「コードを点検できる人がいない」「設計がどこまで耐えるか分からない」「保守の人とお金が決まっていない」という論点に向き合うことになります。作ることと、それを支える仕組みを作ることを同時に進める構成にしたのは、このためです。

提供のかたち
総務省「地方公共団体の経営・財務マネジメント強化事業」のアドバイザー制度を通じて、相談・研修・「整える」段階の助言までは自治体側の費用負担なしで始められます。環境の構築・開発・統制の実務まで含む部分が、年間契約としてお引き受けするAI FDEの範囲です。CIO補佐官・アドバイザー契約との組み合わせも可能です。

紹介資料を公開しています
本件の内容をまとめた紹介資料を、PDFで公開しました。庁内での共有や検討の材料としてお使いください。
PDF27枚 FREE DOWNLOAD AI FDE 紹介資料(スライド27枚) 国の動向、情報の区分と置き場所、統制の仕組み、変える業務の探し方、AI FDEの仕様まで。約5.3MB/登録不要。 ダウンロード ↓AI FDEのご相談を承っています
貴団体の状況と、いまAI活用がどの段階にあるかを伺ったうえで、1年の進め方をご提案します。
まずは総務省のアドバイザー制度を使った無料の相談からで構いません。
本件に関するお問い合わせ:lg@nice2h.com
