会社概要

昔から得意ではないことも仕事として取り組んできましたが、できれば気遣いしなくても付き合える人と仕事をしていける環境づくりをしていきたいと考えていました。その想いから、個人開発のサービスを個人的にコンテストに応募しました。

結果は不採用でしたが、そのサービスと同じものが開発元から後日提供されたことを知り、自分の感覚は間違っていなかったことを確信しました。

この経験から、「あったらいいな（nice2have）」を見極める感覚は、どんな事業にも適用できるのではないかという仮説のもと、邁進していきたいと考えています。

※ 一般的にnice2haveは「must-have（必須）」に対して優先度が低いという意味で使われることがありますが、当社では「本当に必要とされるもの、価値あるもの」を見極めるというポジティブな意味で捉えています。